「おぬまの糸島探検記」の、2021年全体の表示回数のランキングや、訪問者数の合計や訪問者の国についての特集です。
さっそくやってみよう
こんにちは! おぬまです。
前々回の「133. おぬまのザ・ベストテン☆第2回(後半)」の終わりの方で、
「今度、2021年全体の表示回数のランキングもやってみたい」と言いました。
さっそく、やることにしました(笑)
松田聖子の色に染まった年
2021年全体の統計情報を見ると、面白いことに
上位10作品のうち7作品が、「松田聖子のコンサート!!」シリーズです。
あのシリーズは全7話なので、
つまりシリーズのすべての話が、年間ベストテンにランクインしていたわけです(笑)
2021年に関していえば、おぬまの糸島探検記は
「松田聖子色に染まっていた」といえるでしょう。
事実、昨年は1年のうち7~8ヶ月は松田聖子ブームでした。(「128. 再会~やっぱり松田聖子!~」より)
今年はいったい、何が僕の人生を染めるのでしょうか。
そしてこの「おぬまの糸島探検記」が、誰かの人生のほんの一部でも染められる存在になれたら、とひそかに願う今日この頃です(笑)
ランキング発表!!
さて、2021年に表示回数が最も多かった上位10作品のうち7作品は同じシリーズなので、
今回はシンプルにランキングを発表をしていこうと思います。
それでは、いきましょう!
「おぬまのザ・ベストテン☆2021」はこちらです。↓
1位 ㉞松田聖子のコンサート!! 第2話
2位 ㉝松田聖子のコンサート!! 第1話
3位 ㊲松田聖子のコンサート!! 第5話
4位 おぬまの徒然草 第1章
5位 ㉟松田聖子のコンサート!! 第3話
6位 ㊱松田聖子のコンサート!! 第4話
7位 59. 「教師びんびん物語Ⅰ」登場人物まとめ
8位 おぬまの徒然草 第2章
9位 ㊳松田聖子のコンサート!! 第6話
10位 ㊵松田聖子のコンサート!! 第7話(最終話)
・・・いや~、ランキングにして見てみると予想以上に松田聖子率が高い(笑)
「㉞松田聖子のコンサート!! 第2話」は年間も1位なんですね(笑)
11月、12月のベストテンで「㉞松田聖子のコンサート!! 第2話」といい勝負をしていた「59. 『教師びんびん物語Ⅰ』登場人物まとめ」も
公開が8月31日と「松田聖子のコンサート!!」シリーズ(全7話を2021年7月19日~29日に公開)よりも少し遅かったので、
年間ランキングでは7位となってしまったようです。
おぬまの徒然草
そしてここで、見過ごせないのが「おぬまの徒然草」。
第1章と2章がありますが、両方とも年間ベストテン入りしたようです。
これは「なんか書きたいけど、1つの作品にするほどの文章量は書けそうにない」話題や思ったことを書き集めた作品です。
兼好法師の徒然草にあやかって「おぬまの徒然草」としました。
「松田聖子のコンサート!!」シリーズが登場するまでは、表示回数において圧倒的な存在感を誇っていた作品集です。
短めの話が集まっているので、サクッと手軽に読めるのがよかったのかもしれません。
今後「おぬまの徒然草 第3章」でも作ろうかなあ・・・(笑)
あとで「このころの自分はこんなことに興味を持っていたんだな」と振り返るのに、うってつけのような気がします。
のべ訪問者数や、総合表示回数など
それでは、2021年の「おぬまの糸島探検記」には、どのくらいの人がやって来て、
どのくらい作品が読まれていたのでしょうか。
また、どこの国から・・・。
そういったことを画像を使って見ていこうと思います。
「おぬまの糸島探検記」が始まったのは2021年5月8日なので、
実際には約8カ月、日数にして238日間の記録ということになります。
ちなみに、この間に投稿された作品の総数は、129作品です。(おぬまの徒然草などを除く)
2021年、僕の「おぬまの糸島探検記」には、のべ2252人の人がやって来ました。
そして、総合表示回数は7237回でした。
次に訪問者の国を見ていくと、
上の図のように圧倒的に日本が多いですが、アメリカや中国、アイルランドからもそこそこアクセスがあったようです。
2022年も楽しもう~☆
その他の国は、その表示回数の少なさから、もしかしたら間違って流入しただけかもしれませんが、
「こんな国からも見てくれてる人がいるんだ!」という驚きと喜びを僕にくれました。
今年2022年は、2021年に1回しか訪問がなかった国の人がもっと来てくれるように、
そしてドイツやロシア、韓国、スペインなど新しい国からの訪問も増えるように頑張っていきたいです!!
それでは「おぬまのザ・ベストテン☆2021」は以上です!
2022年も楽しみましょう~☆(^^)/
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