158. おぬまの戦国放浪日記 その1

こんにちは! おぬまです。

先月、「Mount&Blade Warband」というゲームを買いました。

簡単に言うと戦闘シミュレーションゲームですが、

10年以上も前に作られたゲームにしては、かなり作り込まれており、

仲間(Companion)とのかかわりや村人との会話、他の諸侯との駆け引きや賊の討伐などたっぷり楽しめる中世ヨーロッパを模したゲームとなっていました。

僕はこのゲームにハマり、ここ1ヶ月の間はかなり遊びました。

この1ヶ月は、バイトや友達との約束もけっこう入っていたので、もうヘトヘトです(笑)

日本の戦国時代をモチーフにしたシナリオ発見!

さて、購入したときにもともと入っていたオリジナルシナリオ(13世紀のヨーロッパが舞台)はそこそこ満喫したので、

僕は「MOD」という、ゲームをさらに楽しくするものの中から、面白そうなものがないか探し始めました。

すると、ありました!!

「Gekokujo(下剋上)」というMODで、日本の戦国時代をモチーフにしたシナリオのようでした。

かつて、3月初めに実家に帰ったとき、リビングで少しこの「Mount&Blade Warband」をやっていたところ、

お父さんが「鉄砲とか忍者は出てこないの?」と聞いてきました。

その時は「多分出てこないと思うよ」と答えていたのですが、

探してみたら、ありました(笑)

心惹かれる「放浪性」

このゲームは、ただ戦いを楽しむだけではなく、領地を手に入れて村人と助け合いながら治めていったり、

各地の特産品を買い入れて交易をしたりと、様々な楽しみ方があります。

わけて僕が気に入ったのは、このゲームの「放浪性」でした。

最初はたった一人からスタートします。

しかし、賊がはびこっていて危険なので、村で民兵を雇ったり、「Gekokujo」では城で地侍を雇ったりしながら、力をつけて行きます。

都市に行けば、特別な能力を持った「Companion(仲間)」を味方にすることもできます。

そうやって様々な人々と関わり合いながら、各地を歩き回ることこそがこのゲームの醍醐味だと僕は思うのです。

それでは、さっそくですが冒険の旅に出かけてみましょう!

レッツゴー~!!

いざ冒険の旅へ

まずはキャラクター作成から。

名前は「NUMAO」にでもしておきましょうか(笑)

髪型は侍っぽくします。

あとは各種設定を適当に決めて、

最後に降り立つ場所を選びます。

江戸、新潟、堺、博多などいくつか選べますが、

「せっかく糸島に住んでるし、博多で降りちゃおう!」と決めました。

仲間を集めて、いつかは糸島を領地にしようという腹積もりです。

ちなみに、このゲームは日本語化することもできるようですが、所々変な訳があるそうなので、

英語の勉強もかねて、そのまま英語でプレイすることにします。

辻斬り!?

博多に着くと、いきなり賊に襲われました。

「うわああああ!」

しかし、何とか撃退。

すると「Saburo」と名乗る商人が現れ、

話を進めていくうちに「5人の村人を雇ってきてくれ」ということになりました。

いつまた賊に襲われるかわからないし、そのとき一人ではまた苦戦するでしょう。

商人は募兵のためのお金をくれたので、「願ってもないこと」と僕は喜んで村へ出かけていきました。

そして福岡、筑紫野、糸島と回って5人の村人を集めました。

謎の侍と戦闘

商人「Saburo」のところに戻ると、「弟が連れていかれたから、付近をうろついている侍を捕まえて居場所を吐かせてくれ」とのこと。

博多を出ると、いるわいるわ、目の前に「Samurai Travelling Party」という一行が・・・

何があったのか敵の侍の体力が95%でしたが、それはとりあえず置いておいて

話しかけると「お前は誰だ? 何話しかけてんだ?」といきなり喧嘩腰。

「問答無用!」と戦闘に突入。

戦場に出てみると

しかしいざ戦場に出てみると、味方の装備がバラバラなことに気がついてびっくり。

「何じゃこりゃ、相手はプロ戦士の侍だというのに・・・」

個々で当たっては敗北は必至とみて、「みんな固まれ!」と号令を出しました。

そういった指示は、特定のキーを押すことで出せます。

みんなでワイワイおしくらまんじゅうをしながら待っていると、彼方から敵が走ってくるのが見えました。

「すわ! 敵の群れぞ」と味方は色めきましたが、

「待て待て、みんなで囲めば怖くない」と、敵がこちらまで来るのを待って一気に包囲殲滅。

途中仲間の一人が侍の一撃を食らって「グエッ!」と叫んでいましたが、何とか落命は免れました。

そして勝利し、Saburoの弟が隠されている場所を聞きだして急行。

敵の隠れ家で

今の長崎のあたりに、怪しげな隠れ家が出現していました。

「これに違いない」とNUMAOの一行はこの隠れ家に突入しました。

みんながバラバラに走っていくので、「ちょちょ、みんな集まれ~」と指示を出しましたが、

一人だけ集まらずにそのまま敵に突撃していき、あえなく討ち死に。

「ぬおおお、やったなー!」

僕はみんなに「行くぞー!」と声をかけ、敵の群れに激突。

たちまち乱戦となり、間違えて味方に斬りつけたりしながらも何とか勝利。

見ると、仲間は「ウワー」「イエ―」とうれしそうに雄叫びを上げています。

僕も思わず「うおおお!」と叫んでいました(笑)

生き延びよ!

勝ちはしたものの、一人の味方が犠牲になってしまいました。

これから、戦乱の世を生きていくとすれば、さらに多くの仲間の死に出会うことになるかもしれません。

「なるべく仲間を死なせたくないな」と思った僕は、

ちょうどNUMAOのレベルが2に上がっていたので、手に入れたポイントを「Surgery」というスキルに割り振りました。

これは、「味方の兵の死亡率を下げ、負傷にとどめる」という能力です。

死んでしまったら二度と帰ることはありませんが、負傷ならば時間が経てば元に戻ります。

↑それと、襲撃した敵から戦利品を獲たので、その中から防具や弓矢を装備してみました(^^)/

坊主頭の男

仲間とともに「ウオー」と叫び続けていると、建物の中から坊主頭の男が走ってきました。

「まさか残党!?」と僕は構えましたが、

例の「Saburo」の弟でした。

本人は「弟じゃない」と否定していましたが、

とりあえずSaburoが言っていた人に違いなかったので、博多に連れて戻ることに。

坊主男も、一緒に博多に行くことには賛成のようでした。

旅立ち

さて、博多に戻ると、商人のSaburoが「町の中に異分子がいるから、掃討を手伝ってくれ」と言うのでその戦闘に参加し、

それが終わると、ようやく自分たちの旅に出られることになりました。

インベントリを見ると、燻した魚しかもっていなかったので、

とりあえず仲間と食料を集めるところから始めることになりそうです。

↑町の中にあるInn(宿屋)。隅々まで作りが凝っていますね~。火鉢まであります(笑)

(つづく!)

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